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セブ島のバイクタクシーでややぼったくられた話

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どうも、ちの(@itunivstudent)です。

 

大学1年生の春休みにセブ島で語学留学をしていた時の話です。

 

 

 

 

セブ島で語学留学

 

フィリピンのセブ島で語学留学をしていたのですが

 

週末に時間があったのでルームメイトと山に登ろうということになりました。

 

 

交通機関を乗り継いで山へ

 

バイクタクシーやジプニーを乗り継いで山へ向かいました。

 

バイクタクシーは日本ではあまり馴染みがないでしょう。

文字通りタクシーのバイクverです。

日本のタクシーと異なるところは、料金交渉は個人間で行われます。

なので英語力や、相手次第ではお得な価格でバイクタクシーを利用できます。

 

ジプニーも馴染みがないですね。

ジプニーは街の決まったコースを走り続けてるバスで、

好きなタイミングで乗って好きなタイミングで降リることが出来ます。

 

 

行きは親しく話しかけてくる

 

僕が登った山はShirao peakという所なのですが

麓に行くためにはとあるショッピングモールからバイクタクシーで20~30分かかります。

 

とあるショッピングモール、というのはShirao peakに行くひとは基本的にそこでバイクタクシーと交渉して連れて行ってもらうからです。

そうなっている(?)ため、ショッピングモールの周りには目をギラギラさせたバイクタクシーのおっちゃん達が常にタムロしています。全く山登りをする気がなくてもニコニコしながら話しかけてきます。

 

"悪いバイクタクシーに当たるとぼったくられるぞ"

 

語学学校の先生からそんな情報を得ていたので僕らは慎重にバイクタクシーを選びました。

 

おっちゃん何人かと話して最終的に乗るのに決めたのは

 

 

小太りのたばこを咥えている赤いシャツおっちゃん

細身で愛想があるガリガリおっちゃん

 

の2人です。

 

交渉した人の中では2番目に安くしてくれた事と

愛想が良かったり、今まで何人も日本人を乗せて山に行ったよという

経験値から選びました。

 

初のバイクタクシー

 

交渉を終え、初めてのバイクタクシーに乗ります。

 

バイクタクシーはおろか、バイクにすら乗ったことのなかった僕は新鮮で溜まりませんでした。

 

風を体で感じるとはこういうことか...

 

乗車中も

「フィリピンにはいつ来たの?」

「ここは日本人に人気の店だよ!」

フィリピンの街を紹介してくれて、これはアタリのバイクタクシーだったなと内心ニヤニヤでした。

 

 

 

違和感を感じ始める

 

バイクタクシーから10分程度で、山の麓に着きました。

あれ?20~30分はかかるはずじゃ...

 

麓の看板を見てみると、目的の山ではない名前が。

 

 

は??どういうこと??

 

聞いてみると、どうも有名な観光地らしい。

まだ夕方の早い時間で、日没までも時間があるから連れてってあげる

ということで、寄り道してくれたらしい。

 

何てサービス精神に溢れているんだ...ここは日本か??

 

時間あるし寄ってもらうか!

 

僕とルームメイトは合意してその山の山頂までバイクタクシーで行ってもらうことにしました。

 

 

結論から言うと山頂からの景色はとてもきれいで、人も結構いて観光地である事は確かだったらしいです。

 

 

が、そこへの入場料は自分持ち(ここまではまだ分かる。)で、

 

そこに寄り道した代金まで請求されたのです。

 

確かに、登るときにお金がかかるかどうかは聞きませんでしたが

あちらから提案してくれたのでてっきり完全なる好意によるものだと思っていました。

 

まだ、目的地についていない事や、帰り道のこともあるので

そこでは一悶着起こさずに、言われるがままお金を払いました。

 

目的地に到着

 

目的の麓まで到着しました。

明日の〇時ころに、この場所に来てくれと頼みバイバイかと思いきや

 

運賃くれ

 

普通は全部終わってからだろ..と思いつつも、翌日の朝に来てもらえなかったら帰れなくなるので運賃を払いました。

この辺で気づいても良かったかもしれません。

 

なんか日本とシステム違うなぁくらいにしか思いませんでした。

 

翌朝

 

日没と日の出を見ることが目的だったので、

バイクタクシーには朝の6時に来てもらうことになっていました。

 

日の出が結構早かったので下山する時間も早くなり

5:30くらいに集合場所についてしまったのですが

 

おっちゃんたちは既にそこで待ち構えていました。

 

昨日と変わらない笑顔で迎えてくれたので

 

やっぱりいい奴なんだなぁと思いました。(短絡的)

 

 

 

帰りになると急変

 

しかし、帰り道での会話はほとんどありませんでした。

 

途中、スコールに遭い横道で雨宿りをしましたがその間もなんだか不穏な空気。

というか不機嫌そうな顔をしている..

朝の笑顔はどこに行ったんだ?? 

昨日ちゃんと金払ったよな...?

 

2~3分で豪雨は止み(スコールってすごい)再び帰路に戻りました。

 

 

事件は、別れ際に起こりました

 

 

初めに乗車した場所に戻り、別れを告げようとすると

 

 

運賃くれ

 

 

昨日渡したやんな?

 

それは行きの運賃

 

 

いやいやいや、そんなこと一言も言ってないし、

交渉の時に往復代金って話もしたじゃん!

 

僕とルームメイトはそこでおっちゃん達と1時間以上も口論をしていました。

 

昨日の時点で片道って言ってたら払ったよ。でもそんなこと言ってないじゃん。

 

は?運賃くれ。警察呼ぶよ?

 

相手は運賃くれの一点張り。

小太りの赤いシャツおっちゃんが無の表情でそう言い続けます。

 

警察呼んだ方が早い。呼んでくれ

 

いや、今日は日曜だし...

 

話は平行線のまま。

 

バイクタクシーがタムロしている場所なので僕ら側からしたら完全アウェーです。

運賃どうこうで騒いでいたので人だかりができていて、やばい、連れてかれてセブ島の海に沈められるかもしれないとまで思いましたが

 

小太りおっちゃんとおっちゃん達は仲が良くなさそうでした。

 

 

小太りおっちゃんが話しかけようとするとみんな煙たがっている。

ただの好奇心で集まっているようです。

(単に巻き込まれたくないだけだったかもしれないが)

 

 

するとそこに、新たなバイクタクシーが会話に入ってきました。

 

ワタシ、スコシニホンゴデキマス。

 

来た!救世主来た!!

 

キティーちゃんのヘルメットをかぶった男前です。いかにも日本loverという感じ。

 

 

期待に胸を高めニホンゴでカクカクシカジカを説明して、それを伝えてもらうものの、

小太りおっちゃんの言い分は変わりません。

 

 

昨日の時点で往復の代金とは言われなかったことを説明しても

「この人たち、バカなんですよ」と一点張りのキティーちゃん。

キティーちゃん曰く、どちらの言い分も間違ってはいないが、おっちゃん達側がバカだったということ。

その時点でいまいち理解できなかったのですが、「どちらの言い分はあってる」ということだったのでこれ以上口論しても無駄だと思い、もう本来の二倍の料金を払っちゃおうと思いました。(なんかお腹も痛かったのではやく帰ってう〇こしたかった

 

しかし、ルームメイトが引き下がりません。

 

ちの「いや、あの..もうお腹痛いんで帰りたいっす...」

 

ルームメイト「でも、ここで引き下がるわけにはいかない。」

 

ちの「じゃあちょっと近くのコンビニでトイレしてきますね..」

 

さっきまでの勢いはどこかに行ってしまい僕の中で休息を取ることが最優先になりました。

 

トイレから帰ってきても話は進んでいなかったので

もう払っちゃいましょうよとせかしまくる。

 

彼もこれ以上は進まないと判断し、妥協案をおっちゃん達に提示をします。

じゃあ帰りの運賃を半分でどうだ、と。

 

相手側のこちらに呆れていたのか、すんなり了承してくれてその場は収まりました。

 

 

帰り道で不満をぶつぶつお互いに言いながらも僕はお腹が痛くてそれどころではありませんでした。

思えば山に登る前から体調は良くなかったのに登る判断をした自分がバカだったと前日の自分を恨みました。

 

ホテルに帰ってからは具合悪くなり一日中寝てました。

 

 

 

きっとこのバイクタクシー口論で英語力が1→5くらいには上がった気がします。(バイリンガールを100とする)

 

 

ちゃんと確認をしよう

 

バイクタクシーでぼったくられたのは、確認不足の一言に尽きます。

僕らは確認したつもりでしたが、相手側はそうではなかったのかもしれません。

 

相手側が、こちらの英語を聞き取れないふりをして請求してくるかもしれないので、

録音するなりして物的証拠を残しておくのもありですね。