Mimic

大学編入や、英語学習、プログラミングなど様々な記事を取り扱うブログ。お金を稼ぎたい

4か月のアパレルバイトで身についたことや当時の苦労談. ~コーディネートをする罪悪感~【大学生】

Lãµã¤ãºã®æ´æï¼ãã³ã¬ã¼ï¼

 

大学2年時、4か月ほどでしたが某大手アパレルショップでバイトをしていたので

その時の話をしたいと思います。

 

 

 

 

全然おしゃれじゃないのにアパレルバイト

 

地方の大学に入学し、理系、同じ科には5人の女性。

この環境だったため、服には無頓着。

 

学科に女子全然おらんし服装そんな気にせんでいいか。w

ていうノリでした。

 

夏場であれば部活で来ていたポロシャツにハーパン、

白が好きだったので白いシャツに白いパンツ、白いスニーカーで大学に行ったこともあります。

 

「工学部」に在籍してたこともあり、周りに私立文系イケイケ学生のような服装の人もあまりいなかったため、それが服への無頓着を一層加速させました。

 

時は過ぎ、大学2年の後期

新しいバイトを探していた時に、ある言葉に出会います。

 

「自分の関係のない分野にも闖入(ちんにゅう)することは大事」

 

闖入?なんだそれ、と思い調べてみると

 

 闖入

( 名 ) スル
ことわりなしに突然はいり込むこと。 「見知らぬ男が-してきた」 「 -者」
 
 

異なる分野にもチャレンジしてみようてことだな。と解釈をし、

 

今までやってた飲食以外を探すことにしました。

それで上がったのが

 

○アパレル

○塾講

 

塾講は応募したものの、受験シーズンの1月に辞められるのは...と難色を示され、辞退。

 

 

よって、アパレルに確定しました。

面接の際に、

「服とかあんまり興味ないんですけど、これから興味持てるように頑張ります」

というアホをかましてしまいましたが、無事取っていただけました。

 

働くからには、服のお勉強をしてプロになれたらなぁ、くらいには思いました。

 

 

 

話しかけに行くスタイルの店

 

アパレルショップの店の雰囲気は2つに分けられると思います。

 

●店員が話しかけてこない

●店員が話しかけてくる

 

近くのアパレルで働いている友人は前者だったため、僕のバイト先もそうだろうと鷹をくくっていました。

 

楽をするならば、入念に下調べをして

店員が話しかけてこない店をバイト先に選ぶべきだったでしょう。

 

しかし

面接の際に、「話しかけに行くスタイルの店」であることを知らされました。

後には引けなかったのでしぶしぶ承諾。(お前はどこ目線なんだ)

 

面接後、よくよく考えてみる。

 

 

「俺って服屋で店員に話しかけられんの嫌だよな...

     でもこれからはそれを仕事にしなきゃいけないのか...」

 

※人にされて嫌なことをする仕事についてしまうわけです。

 

これに関して、後々一緒に働いた人たちに聞いてみると

みんな「話しかけられると嬉しい」タイプの人でした。

 

やはり生きてきた世界が違う...

 

※「僕」にとって嫌なだけで決してアパレルバイトが「人にされて嫌なことをする仕事」というわけではありません。

 

 

こうして困難続きのアパレルバイトがスタートします。

 

 

 

 

 

プロしかいない職場

 

1番短い人でも1年以上働いているという職場でした。

 

なんと馴染みずらい...

すでに出来上がったコミュニティーの中に、無知の新参者が入ることになりました。

 

それぞれのプロにはリピーターが複数ついていて、僕が接客しようとすると「今日は〇〇さんいない?」てことがざらにありました。

 

当然といえば当然なのですが、僕としては自分が必要とされていない感に襲われてしまいます。

 

長年働いているのでお客さんからしたらその方がが信頼でき、安心なのでしょう。

 

 

そうした環境でしたが、手とり足とり教えていただき、どうにかある位程度の接客はできるようになっていきます。

 

 

 

 

 

コーディネートをする罪悪感

 

コーディネートをする罪悪感。

 

仕事に慣れてきて、お客さんのニーズを聞いて商品をお勧めするくらいはできるように

なったころ、

店長から「そろそろ全身コーディネートいくか」とのお告げが...

 

なんでも、「パック率」という一度に買う品数によって決まる数値を上げたいらしい。もちろん、僕の成長のためでもあると思います。

 

店長を始め、社員さん、バイト仲間にノウハウを教えてもらい

お客様にコーディネートをしてみるものの、

お世辞にも統一感があるとか色合いが良いとも思えず...

そりゃそうです。始めて数か月のバイトが付け焼刃の知識で

そう簡単にできるはずがありません。

 

しかし、事件が起きます。

 

お客さんが満足して帰って行ってしまう。

 

これが日本人の恐ろしいところなのかもしれません。

「アパレルで働いている人のコーディネートなら安心して着れる」

無意識にそう思っている...

店員の話し方、雰囲気、肩書きによる思い込みから

本来は「ダサい」ものも「かっこいい」「無難」と思ってしまう。

僕がここで働き、商品を勧めている限り、

僕には「アパレル店員」という肩書きがあります。

 

そうしてコーディネートを続けることで

僕はお客さんへの申し訳なさから罪悪感を感じ

お客さんもおしゃれであると勘違いしたまま帰ってしまう

と誰もwinしない構図が出来上がります。

 

 

罪悪感に苛まれながらのバイト

 

にシフトしました。

このまま辛い仕事になるのかと思いきやそんなこともなく。楽しいことも辛いこともありました。

 

総合的には

 

 

 

結局アパレルバイトはきつかったのか

 

 

こういった苦難がありましたが、総じてバイトはどうだったのかというと

最終的には

 

気楽に楽しめ、闖入大成功のバイト

 

でした。

 

9割くらいは一緒に働いたプロの方々のおかげです。

とはいっても楽しめたのは最後の1ヶ月くらいで、最初の3ヶ月は中々きつかったです。

 

それでも(僕が辞めないように)励ましてくれたり

サポートをしていただいたおかげで、最後には楽しいと感じられるようになりました。

一緒に働く人からのあたりが強ければ楽しくないし続けるのも辛いです。

 

これから大学生になり、バイトを始める人は、「人間関係の良さ」を重視して選ぶと良いと思います。

職種はたくさんあるので、自分に合わない、人間関係が悪すぎる。

とかであればすぐに辞めてしまっても構わないと僕は思います。

 

 

 

 

身についたこと

 

それでは4か月のアパレルバイトで身についたと思うこと

 

 

●人に話しかけるのに躊躇が減った

●多少は服についての知識がつく

●「この人は嫌がってるな」がわかる

 ●「この人話しかけてほしそうだな..」がわかる

 

なんとなく雰囲気でですが、

「本当に一人で探したい」人なのか

「話しかけてもらいたいなぁ...」ていう人の違いが分かるようになりました(笑)

 

嫌がっている人は露骨に嫌な顔をする人もいますし、すごい適当にあしらってきたりするのでわかりやすいです。

 

ただ、それでも話かけにいくというのがうちの店舗での教訓だったので、

嫌な顔をされてでもしつこく

「今日、天気いいですねw、あったかい服とか着たくなりますね」

とアプローチを続けたりしました。

 

驚くことに、しつこく話しかけに行くとWelcomeな雰囲気を出し始める人もいました。

これは女性に多かったです。

 

1度目のアプローチで嫌な顔をされても、2回、3回と話しかけに行き、

どんどん心を開いてくれるようになりました。

 

謎で仕方がなかったですね...

 

よく恋愛で言われる「しつこくアタックするのが大事だ」に直接通じますね。

 

 

●女性はしつこさに弱いことが分かった

 

というのも追加しておきます。

 

 

人と話すことが好きな人なら知識が多少乏しくても

この系統のバイトは楽しめると思います

参考になればうれしいです(;・∀・)

 

 

合わせて読みたい

飲食バイトはきつい? ホール、キッチンどちらも経験した身からすると... - 駅弁大学生の日常